【呪術廻戦】特級呪術師に5人目が確定!現存4人の能力と同様にぶっ飛んでいた

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呪術廻戦の特級呪術師といえば、作中で数える人しかおらず、それぞれ能力も相当なものです。

その呪術廻戦に特級呪術師に認定されている人物は4人。

しかし、5人ネットで調べようとすると「特級呪術師 5人」という長期になるキーワードが出てきます。

え、もう一人誰なん!?!?

シンプルな疑問です!

今回は謎の五人目の特級呪術師について見ていこうと思います。

呪術廻戦の特級呪術師、5人目は一体誰?

呪術廻戦の特級呪術師は現段階知っている限り4人でした。

その4人とは

特級呪術師
・五条悟
・乙骨憂太
・九十九由基
・夏油傑(現呪詛師かつメロンパン)

の、4人。

まさかこのメンバー意外にも特級呪術師がいたとは、、、油断しました、、、、

一体、5人目の特級呪術師は誰なのか!!

5人目の特級呪術師は存在しない?

気になる最後の特級呪術師について、調べてみました。

本当に調べてみました。

たくさん調べてみました。

最後の特級呪術師。

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、、、、、なんと夜蛾学長です、、、!

夜蛾学長といえば、呪骸で造られてたパンダ先輩の生みの親で、渋谷事変を経てなんと特級呪術師に認定されていました。

同時に、渋谷事変の後に呪術高専上層部からの司令で生命を狙われることになってしまいます。

そして執行人が楽巌寺学長ってのがまた辛いところでしたね、、、、。

夜蛾学長が特級認定され、同時に死刑対象となってしまったのはあまりにもビンタが強すぎるような見た目であるからではなく、やっぱりパンダを生み出した術式が問題視されていたようです。

あとは、五条悟との関わりが強いため、術式だけ聞き出して強制リタイアさせようとしていた思惑があったのかもしれませんね。

呪術廻戦の特級呪術師とは?

呪術廻戦における特級呪術師とはどのような存在なのでしょうか?

最強の呪術師のランクだということはわかりますが、、、1級呪術師のナナミンや冥冥も十分ぶっ飛んでいる強さです。

1級呪術師とはなにが違うのでしょうか。

特級呪術師になる条件はかなりエグい?

特級呪術師になるにはどのような条件が必要なのでしょうか。

具体的な特級呪術師への合格条件や試験というのは、明かされていません。

ですが特級呪術師というのは、一人でも国を壊滅させるほどの力がある、そういった人物が特級呪術師ということです。

そう考えると、納得がいきますね、どの特級呪術師も力を存分に発揮すれば国や軍なんて瞬殺です。

そういう意味でいうと 学長で1級呪術師である夜蛾正道も特級呪術師となり、納得の結果に。

夜蛾正道が得意とする呪骸で軍隊を作られてしまってしまったら、、、そして本来は呪骸には自身の呪力を込めなくてはなりませんが、パンダは独立して活動しています。

つまり、パンダの大群を生成することができれば夜蛾正道とは関係なく動ける呪骸の兵隊が無限に作れるとしたら、、、

考えただけでも恐ろしいですね、、。

現存する特級呪術師の能力もチェック!

特級呪術師は一人で国をひっくり返すくらいのパワーを持っているほどの戦闘力を持っています。

5人目の特級呪術師は存在しませんでしたが、現存する特級呪術師についても改めてチェックしていきたいと思います!

特級呪術師:五条悟

呪術廻戦を代表する最強の呪術師、そして堂々の特級を冠する男。

五条悟です。

五条悟は「六眼」と「無下限呪術」です。

簡単に言うと引力と斥力みたいな感じ?ですかね。

五条にはあらゆる攻撃が本人には届かない上にオートで守られています。

しかも五条の攻撃の威力は他の追随を許さないほどの威力があり、どれも呪力消費は(ほぞ)ゼロ、はっきり言って無敵です。

特級呪術師:乙骨憂太

続いて特級呪術師、乙骨憂太です。

実は五条悟の遠〜〜い親戚、そのポテンシャルは抜群。

呪力を使用し無条件の術式のコピー、そして引くほどの呪力総量。

単純な呪力の量だけでいえば五条悟よりも多いらしいです。

そしてその呪力から生成される「りか」ちゃん

飲み込みも早く、乙骨も五条悟と遜色ないくらいのパワーがあります。

本人は五条先生は呪力が「無限」だから、自分よりも強いと言っていました、、、、が。

特級過呪怨霊だった里香を解呪後は一度呪力を失った?くらい失いましたが、その後3ヶ月で特級呪術師へ返り咲いた天才です。

そして里香がいなくなった今も里香の思念が残った「リカ」を式神とし、コピーの術式も健在です。

特級呪術師:九十九由基

続いては特級呪術師を冠しながらも全然呪術高専の役に立つことをせず、海外をプラプラしているだけの九十九です。

しかし、九十九も目的があり海外をプラプラしているようですが、、、気になるのはその能力。

正確に判明はしていないものの、かつて式神のようなものを身にまとっているのが確認されています。

そしてその能力は、、、【星の怒り(ボンバイエ)】といって質量を扱う呪術師です。

そしてフワフワ浮いている式神は具現化した式神の凰輪(ガルダ)といい、九十九が生み出したもの。

九十九は仮想のパワーを付与することができるということですが、とんでもない重さをぶつけることができ、羂索をも吹き飛ばすほどのパワーを発揮していました。

特級呪術師:夏油傑(現呪詛師)

最後は生前そして死後両方ともつらい人生を歩み、今なおシンドイ扱いをされている特級呪術師、夏油傑。

今は呪術師ではなく、人間に害を成す呪詛師となっています。

夏油傑の能力は呪霊を自身に取り込み自在に操ることができる「呪霊総術」です。

数の力で多を圧倒、呪霊も5000くらいはサクッと従えることのできる器量の持ち主。

夏油傑もまた、上位階級の呪術師に邪魔さえされなければ楽勝で国くらい潰せるでしょう。

にしても、夏油傑の人生つれーなー、、、。

特級呪術師の5人目というのは幻の存在

今回は特級呪術師の「5人目」について見ていきました。

特級呪術師というのは現在4人存在しており、その4人とは

特級呪術師
・五条悟
・乙骨憂太
・九十九由基
・夏油傑(現呪詛師かつメロンパン)

しかし、ネットの検索窓にはまさかの「特級呪術師 5人」のキーワードが。

5人目がいるのか!と思い調べてみたところ、、、渋谷事変の後に特級呪術師として認定された夜蛾学長ということが判明、、、!

他の特級呪術師と同様に、一人で無敵の呪骸軍団を作れば楽勝で国家転覆が狙えるしょうから。

いずれにしても唯一無二の強力な術式を持っていましたね!!

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