この記事では、コムドット あむぎりさんの気になる内容について詳しくご紹介したいと思います!
あむぎりさんは日本5人組のYouTuber「コムドット」に所属しているメンバーです!
「コムドット」は2018年10月1日に結成しました。
5人の地元は西東京市で柳沢中学校バスケットボール部出身の幼なじみです!
リーダーのやまとさんを中心に「地元ノリを全国へ」「放課後の延長」をスローガンに掲げて活動する5人組のYouTuberで、現在(2023年7月)では、登録者数は400万人を超えています。
YouTubeをよく見る人なら1度は耳にしたことがあるグループ名ではないでしょうか?
結成日からまだ5年も経っていないので、その人気は凄まじいですよね。
ちなみにグループ名は視聴者が記憶しやすい様に、ドメインとして広く浸透している 「.com」を由来としているそうです。通りで頭に残りやすいと思いました!
そんな人気グループ「コムドット」のメンバーの1人、あむぎりさんは5人の中で唯一本名を公開していないなど、まだまだ謎が多い人物なんです!
大人気なだけに実際はどんな人物なのかと気になる点が多いです!
そこで、今回は「コムドット」あむぎりさんの
・大学
・兄弟
について色々と探ってみました!
是非、最後までご覧くださいね!
もくじ
コムドットのあむぎりの本名は?
結論、あむぎりさんの本名は現段階ではまだ公表されていません。
冒頭でも触れましたが、メンバー内で唯一、あむぎりさんのみは本名が非公開になっているんです。
これだけ知名度が高いのに、いまだに名前が明かされていないのは驚きですね。
正確には名前が「あつき」で名字のみ判明していない状態です。
詳しく調べてみると、下の名前は「あつき」ということが判明しました!
苗字は明かされていないので、下の名前しかわかっていません。
こちらの動画では、「田中あつき」とフルネームで公開されていますが、テロップで「芸名で草」と書かれているので、残念ながら本名ではないでしょう。
しかし、こちらのあむぎりさんの誕生日をお祝いする動画では、「あつき」となっているので、下の名前が「あつき」であるのは確実です!
他の動画内でも何度かあむぎりさんの名前について触れるタイミングがありますが、詳しく明かされることはありませんでした。
下の名前を知ると、
「本名は“あつき”なのに、なんで“あむぎり”なの?」
と1つの疑問が浮かびますよね。
なぜ、あむぎりという名前になったのかをご紹介します。
「厚切りジェイソン」が流行っていたときに「あつき」が「あつぎ」になり、ひゅうががLINEで「あつき」を「あむき」と打ち間違えたことから「あむぎり」となった。
というエピソードが元になっているそうです!笑
コムドットあむぎりが通っていた大学は?
気になるあむぎりさんの学歴ですが、高校卒業の後は大学に進学しています!
コムドットあむぎりさんの入学した大学は「嘉悦大学」です。
学部は経営経済学部出身です。
調べると偏差値は39~49程度でした!
コムドットのメンバーであるひゅうがさんとは学部が違うものの同じ大学へ通っていたそうです、同じ大学の友達とYouTubeをするなんてとても楽しそうなキャンパスライフですね!
しかし、あむぎりさんは元々入りたい大学でもなかったし、高い学費を払っているのになにをやっているんだろう?という思いを抱えていたため、YouTube一本で頑張ることを決意し、大学2年生の冬に退学しています。
結果的にはYouTubeが成功したので正しい判断でしたが、当時は先も見えない状況だったと思うので、決断できたことがすごいですね。
コムドットあむぎりの兄弟は?
あむぎりさんの兄弟には兄と妹がいることが話題に上がっています!
あむぎりさんはお兄さんをとても尊敬しているようです。
幼少期には、お兄さんの明るい性格にとても刺激を受け、太陽のように眩しい笑顔が好きだったと話しています。
今のあむぎりさんの明るい性格はお兄さんの影響がほどんどかもしれませんね。
妹さんは、あむぎりさんや他の「コムドット」のメンバーに誕生日やバレンタインデーでチョコを渡しているので、かなり仲が良いと思われます!
しかし、本人の名前が明かされていないことと同様に、これ以上明確な情報は何も発信されていません。
有名になったからこそ、周囲の身近な人に迷惑がかからないように色々と配慮をしているのかもしれませんね。
まとめ
今回はコムドット「あむぎり」さんの本名、大学、兄弟構成について紹介してきました。
本名から家族の詳しい情報までまだまだ謎に包まれていることが多いあむぎりさんですが、「コムドット」の知名度を考えるとこれからの活動で公になる可能性は非常に高いです。
早く知りたい気持ちでいっぱいですが、まだわからない情報があることもファンの方からすると少し嬉しいですよね。
活動を応援しながら気長に待ちましょう!
最後までお読みいただいて、ありがとうございました!